3月22日、石川走友会では中学3年生の門出を祝して、「卒業タイムトライアル」を開催いたしました!
今日は春の暖かな陽気に恵まれました。絶好のコンディションの中、保護者の皆様や、一緒に練習を重ねてきた小学生、1・2年生の後輩たちも大勢駆けつけ、盛大に行うことができたと思います。
また受験の都合などでここ最近は練習になかなか参加できていなかった選手たちも、久しぶりに元気な姿を見せてくれました。
中学生の練習では、「1000m・400mのスピードを強化すること」を軸に、ただ闇雲に長い距離を走るのではなく、質にこだわった世代に合った練習を徹底してきました。今日のタイムトライアルでも、その日々の積み重ねの成果が存分に発揮されていました。
久しぶりの全力疾走で息が上がる選手もいましたが、響き渡る仲間への熱い声援や、ライバルであり最高の仲間である同級生と競り合い、時には白熱のデッドヒートを繰り広げながらゴールに飛び込む姿は本当に頼もしく、心身ともに大きく成長したことを実感させてくれました。
今年の卒業TTでは、親御さんたちも参加したリレーも行われるなど、みんなで楽しめるイベントもあり、本当に笑顔の多い1日になったと思います。
春からはいよいよ高校生。
ここから先は、インターハイや都大路、そして箱根駅伝やその先のさらに大きな舞台を本気で目指す選手もいれば、陸上とは別の新しい目標に向かってチャレンジする選手もいるでしょう。進む道はそれぞれ異なりますが、石川走友会で培った「走る楽しさ」、そして「限界まで自分を追い込み、仲間と乗り越えられたという自信」は、これからの人生でどんな壁にぶつかった時でも、必ずみんなの背中を力強く押してくれるはずです。
卒業、本当におめでとう!
高校生になっても、たまには息抜きがてら走友会に顔を出して、また一緒に走ってもらいたいと思います。石川走友会は、いつでも大歓迎で待っています!
そして在校生のみんな!
来月からは新学年となり、いよいよ春のトラックシーズンが本格的に幕を開けます。今日、先輩たちが見せてくれた最高の走りと大きな背中を目標に、これからも「真剣に、そして楽しく」練習を積んでいきましょう。

